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卑屈すぎて1000円カット以外で髪を切れない
「彼女もいない、お金もない、僕の髪にお金をかけていいはずがない」そう考えると1500円の床屋さえ恐怖... 「彼女もいない、お金もない、僕の髪にお金をかけていいはずがない」そう考えると1500円の床屋さえ恐怖の対象になる。 僕の通っている学校は校則が厳しく、頻繁に短めに髪を切らなければならない。なので中学生の頃行っていた「自分で切る」という選択肢がない。 坊主という選択肢もなくはないがどうにもおっかなくてできない。今までそこまで髪を短く切ったことがないことによる未知の経験への恐怖と、多汗症で頭の汗が顔に直接垂れてくるのを防ぐために坊主にはしていない。 今の僕の髪型は錦織圭を少しほっといたような感じだ。 本当はちゃんとした床屋に行きたい。髪も洗ってもらいたいし、顔剃りもしてもらいたい。 誰か、僕の卑屈な性格の変え方わかる人いる?助けて。