嫁さんの女友達にちょっと変わった子がいる。 日本語で調子よく会話してる..

嫁さんの女友達にちょっと変わった子がいる。 日本語で調子よく会話してるはずなのに常に微妙に会話が噛み合わないような違和感を感じさせる人。 異次元解釈のオンパレードで予測不可能なので、真面目に対応すると変な世界に迷い込んだのかとクラクラする。 例えば「どんぶらこ どんぶらこと 川上から大きな桃が流れてきました」って言ってるのを聞いて、「桃どんぶりって絶対美味しくないと思う。」って反応する感じ。 さらに Q「では川を流れてきたのは？」 A「えっ、一寸法師でしょ？」 みたいな認識のズレ方を知らない間にしている。 おそらく、どんぶらこ＋桃→桃どんぶり→どんぶり→茶碗×昔話→一寸法師、みたいな回路が働いたのだろうと推測はできるのだけれど。 全部そんな調子なので、実害のない会話であれば諦めて「あなたの中ではそうなのね」って感じで流さないとマジで前に進めない。 そんなわけで、今の話の流れでなんでそうなっ

[aukusoe]

途中まで僕の悪口書いてあるのかと思いましたが関係なかったので、やっぱり鬼は実在して僕にきび団子をぶつける遊びを楽しんでおるのじゃ、蜘蛛の糸を手繰ってここから逃げないと！ と思いました。