エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
久々に映画を見て泣いた話
結構前になるんだけど、マイケルムーア監督の「世界侵略のススメ」って映画を見た。 元々この監督は好き... 結構前になるんだけど、マイケルムーア監督の「世界侵略のススメ」って映画を見た。 元々この監督は好きだったし、今回もアメリカンなブラックジョークで笑かしてもらおう、みたいな軽い気持ちで観に行ったのね。 で、予想通りアメリカンジョークで笑ってたら、段々笑えなくなって来て、最後には結構泣いちゃってた。 映画自体が良かったのももちろんあるんだけど、映画の中で描かれてるアメリカが日本と同じなんだよね。 今までこの監督が作った映画、ボウリング・フォー・コロンバインや華氏911、シッコと言った映画は海の向こうのアメリカが抱える深刻な問題を扱ってた。(銃規制の話や、国民皆保険制度が無く貧困層が医療の恩恵を得られないと言った話) それが今回は労働や教育、人間の尊厳と言った問題がメインで、よくよく聞いてるとそういう話題のアメリカの現状は日本と変わらないんだよね。 なので海の向こうの話かと思ってたら、突然話が身