エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
少年の日の思い出
ふと思い出したので書いておく。 10年以上前の話になるが、安っぽい恋愛ストーリーの登場人物になってい... ふと思い出したので書いておく。 10年以上前の話になるが、安っぽい恋愛ストーリーの登場人物になっていた時期が自分にもあるのだ。 それは中学の頃の話で、中学の何年だったかまでは覚えていない。 地元で一番大きな夏祭りに、そこまで親しくない友人に誘われた。 曰く、女子2人と彼と自分の4人で行くということらしい。 彼はそこそこモテる男であり、自分は数合わせの添え物なのだと感じた。 親しくないとは言え、同じ部活動に所属し、家に遊びに行ったこともあるぐらいの仲で、しつこい懇願を断ることもできなかった。 待ち合わせの場所で合流する。 女子の一方は案の定、彼のことを好きだと噂される子であり、予想を裏切らなかった。 もう一方はどうか。自分と幼馴染で気の強い女子であり、なるほどこの2人で彼を取り合うわけかと1人納得していた。 彼は女子の1人から「お小遣い」をもらっていたようだが、当時の自分は気にしなかった。
2016/10/24 リンク