おっぱいと彼。

彼はおっぱい星人だ。 そして、私はおっぱいが大きい。 彼は私にとって初めての恋人であった。数回の食事を経て告白、快諾。数回のデートを重ねて接吻、成功。そして私はおっぱいを初めて男性に見せることとなる。 私はおっぱい星人に出会い、おっぱい星人というものを理解するまでの間、明るい気持ちでぶるんというおっぱいと接していたかというと全く違う。薄暗い感情を持って関係を保っていたのだ。おっぱいが大きいことでの負担というものはインターネット上に溢れている。何となく頷けるものが多いし、私自身が経験したことがあるものもある。そして、その重みをずしりと背負っていた。 田舎の中学校から都市部の高校へ進学した私は、「進んでいる」同い年と15-18歳を過ごした。まず、彼女たちには年上の恋人がいた。中学校で気になる男の子と廊下で話していたら、他の子からかわれたことが恥ずかしく、その男の子と話せなくなった私とは違う生き

[kazutox]

続き物だったのか

[sutannex]

「おっぱいが大きいから私が好きなのか」なんてセリフ、一生使えない人も居るんですよ！！

[mn_kun]

どの乳さげてこんなこと言ってるのか

[quality1]

高身長巨乳とか最高かよ

[kuzudokuzu]

タモリは「主語のない詩が俺の理想」とかつて言っていたが、彼と私であふれて抽象的なこれが、増田文学ある種の限界なのかもしれない。匿名性という限界。この抽象性をしがむしかない。

[keitone]

なぜおっぱいの話は詩的に語られるのか

[KIKUKO]

よい〜💖

[mouseion]

増田小説だね。小説は序盤はくどいくらい詳しいのに後半は大体適当に終わる。これもそれ。良い読み物だった。

[fashi]

増田でおっぱい流行る流れか

[songe]

ありがとうございます

[hoihoitea]

良い文章だった。

[ken530000]

大きいのも小さいのも等しく愛でてこそ真のおっぱい星人。ただの巨乳好きはおっぱい星人にあらず。

[htnmiki]

おっぱい文学賞だ

[vlxst1224]

カチッ（何故かうんうんと頷きながら「ブックマークする」ボタンを押下する音）

[tottun]

増田おっぱいシリーズ最新作。末永く続くことを期待！

[kaionji]

で、何カップなの？