痴漢問題が起こるのはどう考えても鉄道会社が悪い

結論から言うと、私は痴漢や痴漢冤罪問題の責任は8割方鉄道会社にある、と思っている。 それは何故か。 まず、警察・裁判所の責任は大きくない。 たとえば警察・裁判所が改心して、取り調べを可視化し、不当な長期勾留を止め、実名報道も止め、強引な有罪判決も止めたとしよう。 確かにこれによって痴漢冤罪のリスクは多少低下するが、それ以外は何も変わらない。 満員電車が変わらず走り続ける以上痴漢自体の数が減ることはないし、 痴漢という犯罪が被害者の供述頼みになりがちな状況も引き続きである。 せいぜい泣き寝入りが少し増え、冤罪が少し減るだけだろう。問題を大きく改善するには至らない。 (一方、他の冤罪事件に関しては警察・司法の責任が大きいことも多い。 そのため彼らにヘイトが向きがちなのも理解できるが、痴漢冤罪問題について彼らを主犯だとするのは「別件逮捕」だと言わざるをえない) 次に、痴漢する人間の責任もあまり大

[nenesan0102]

カメラをつけるだけで、かなり抑止力にはなりそうだけどなぁ…

[rainbow-chaser]

鉄道会社が男性車両と女性車両を分ければ痴漢被害にあう人も痴漢冤罪になる人もいなくなるのにね

[lli]

全員武装して拳銃突きつけ合うこち亀のような展開を希望

[narwhal]

現状を認識しながら効果的な対策を怠りただ漫然と満員電車を走らせ続け犯人に犯行の便宜を提供した鉄道事業者の責任は問われなければならない。／鉄道会社の経営者は幇助犯として被害者に告訴されればいいのに。

[drunkfish]

カメラを付ける動きはあるんだけど、根本的な解決が満員電車の解消と言われるとそりゃ鉄道会社におっかぶせるのはどうかなと思うところはある。あれは乗りたい人を乗せてるだけとも言えるんだ。