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ついに、俺もうんこを漏らしてしまった。 うんこを漏らす増田をありえないと鼻で笑っていた俺も、 つい... ついに、俺もうんこを漏らしてしまった。 うんこを漏らす増田をありえないと鼻で笑っていた俺も、 ついにこちら側へ来てしまった。 今日は下痢気味だった。 会社でものすごい勢いの液状うんこをぶっ放して、 便器の横サイドがウンコまみれになるぐらいの下痢だった。 もちろんちゃんと掃除をした。 しかし、会社できっちりうんこしたため、通退勤時間に漏らすようなことはなかった。 問題は家に帰ってくつろいでいる時に起こった。 ベッドでスマホ見ながらダラダラしていると肛門に圧力がかかる。 この感覚は屁である。 俺は肛門を開けガスを放出した。 小気味いい音を発しながらくっさい屁が部屋に充満する。 なんて臭いだろう。 だが、屁とは臭いもの。気にしてはいけない。 俺は引き続きスマホでダラダラ過ごす。 すると、再び肛門に圧がかかる。 また屁だ。 俺は開門する。 べちゃ。 温かい感触。 俺は飛び起きてトイレへ走った。 ボ
2017/06/30 リンク