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如何にしてプロデューサーはアイドルから離れたか
それらがまだ、モバマスと呼ばれていた頃、わたしはプロデューサーだった。 あってないようなストーリー... それらがまだ、モバマスと呼ばれていた頃、わたしはプロデューサーだった。 あってないようなストーリー、イベントはひたすら連打連打連打の絵に描いたようなポチポチゲー、しかし綿密に設定されたプロフィールから描き出される彼女たちは確かにアイドルであり、そこに可能性を見た。 しかしわたしは結局、よきプロデューサーにはなれなかった。 緑の悪魔いわゆるコンプガチャ規制後も、名物の月末ガチャは地獄の様相だった。 不毛なことは分かっていたのでたまの10連1回以上は手を出さないようにしていたが、精神的に辛いことが有った際に(担当アイドルではなかったが)ストレス解消も兼ねて出るまで回したところ15万少しかかってやっとSR1枚。ボイスがつき始めた頃だったのでそれはそれは満足度は高かったが、冷静に考えればこんなのは狂気でしかない。わたしの心はほんの少し傷ついた。 そして来てしまった約束の時、担当アイドルのSRならば
2017/07/10 リンク