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「いじめ」って「行為」として捉えると減らないかも
「いじめ」って「行為」として捉えられるのが一般的だけど「状態」として捉える事も出来そうな気がする... 「いじめ」って「行為」として捉えられるのが一般的だけど「状態」として捉える事も出来そうな気がする。むしろ、そうした方が色々対策が効きやすいんじゃないかな?と思う。 単純な「行為」として捉えると「いじりやじゃれ合い」との境目をぼかされて誤魔化されやすい気がする。問題にされるべきは「いじめ状態」であって、責任を追及されるべきは「いじめ状態」を容認した「集団全員」であるべきだと思う。 例えば学校とかなら「いじめ状態」を現出、放置させた集団に属する全員にマイナスのインセンティブを効かせれば、自然に「いじめを減らそう」っていうベクトルが発生する気がする。 多数が一人を不当と貶める事でその一人に負荷がかかり続ける状態を放置し対策を怠ったた学級では、教師は減給転籍。生徒は連帯責任で進学に不利な評価を負う。みたいな感じとかにして「誰がどういういじめをした」みたいな議論は一切無しにするとか。 こうする事で意
2017/12/18 リンク