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画面の中で完結するものが虚しい
正月休みは、就職と卒論のことを気にしなければいけなかった。 しかし、殆ど就職や卒論のことについては... 正月休みは、就職と卒論のことを気にしなければいけなかった。 しかし、殆ど就職や卒論のことについては考えることを忘れていた。 風邪をひいて、餅を食べて、気が向いたら格差関係の本を読んでいた。 恐らく、何をやっても無駄な感覚しかなかった。 しかし、頭の悪い大学の授業が始まるとなると少しだけ就職試験対策や卒論用の本を読みたくなってくる。 そのため、一人で書店まで歩いて本屋に行って本を読みに行った。 卒論ではドキュメンタリー映画の表現がどうこうとか書かないといけないので、映画論系の本を読む。 次第に、それも意味がないと感じてしまう。 映像の表現が何を意味しているかとか、どんな効果があるのかとか考えて何になるのか。 所詮は、どこまでもスクリーンやディスプレイの中のことでしかない。 事実、どんなに現実を良くしようという目的でドキュメンタリー映画が作られても徒花にすぎなかった。 現実がよくならなきゃ虚し
2018/01/09 リンク