殺意って分かるんだろうか

数年前の怖い話書く。心霊系では無いしましてや人間怖い系でもなくただ自分がマジで怖かった話。 ちょうど今ぐらいの時期。 要は年度末で公私共に忙しい頃だったんだけど、私は忙しい時期をまとめて処理したいタイプなので、何を考えたか保険に加入する予定を、ギツギツのスケジュールに捩じ込んだ。 電話で聞いたときは二十分くらいで手続き終わるらしいし、さっさと済ますか〜くらいの気持ちだった。 で、その手続きの日時なんだけど、退勤後の遅めの時間を希望して伝えていたら、予想外に残業が長引いたりで、日にちはズルズルと後ろ倒しになっていった。 その過程で、約束の20分前にキャンセルの電話を入れるようなことが1回。 「この時間なら電話出られます」と伝えておいた時間にかかってきた、日にち相談の電話をろくに聞かず、「こっちから連絡します」と切ったのが3回。 予定が片付かない苛立ちと、後半になってオーバーヒートしていく忙し

[whkr]

こういう表情をいつでも作れるようになりたい。

[kagecage]

不適切かもしれないがすごくいい読み物と思った。ふっと立場が逆転するあたりに、スティーブン・キングの小説っぽさを感じる。創作だったらとても描写上手だし、本当ならゾワゾワくる。

[mori99]

殺意は普通に隠すものだから気が付かないものだと思うけど、一人見たら30人、とは、言わないが、実は増田がしょっちゅう殺意を持たれるタイプで、多数の殺意の中で気がついたのが一人だけなのかもしれない。

[sippo_des]

スッキリとか書いてるあたり読んでるこっちが薄ら寒くなる。怖いのはどっちなんだ。それ文才なのかｺﾜｺﾜ

[Lhankor_Mhy]

ゴゴゴゴゴゴゴ

[anigoka]

19才巡査「わかる～」

[type-100]

やっぱり視線が大きいんだろうか

[mutinomuti]

“着いた時になんで電話くれないの？”言いがかりにもほどがある(´･_･`)自宅でその時間に会えるといったから行ったのに再確認しろとか。増田が早く帰れそうだから早めに来れるか聞けば良かったんじゃ？