なんでみんな他人と接する時に演技臭いんだろ

みんなバラエティ番組の演者っぽい。 仲良い友達と接するときも演技臭い人が不思議でたまらない。 そんで、大げさに驚いてみせたり、身を乗り出したり、目を見開いたり、「勉強になるなあ〜！」とか言ったり、自己啓発本みたいな接し方してくる人が物凄く怖い。 大人になったら増えるけど。

[nomitori]

自然に振る舞うためには高度な演技力がいるんや…

[kaorun]

子供を育てると、「芝居臭さ」が実は人間の本能的な動作だっていうことに気づくことが多い。なんで君はそんな大物政治家みたいなしぐさしてんのさ、みたいな。

[anmin7]

コミュニケーションが苦手な人間がッ！ 増田にッ！ 好意を示そうとしてッ！ カロリーの高いリアクションを返してくれているんじゃないかッ！

[Palantir]

自分と接するときも演技くさいからしゃーない

[tick2tack]

関係性構築・維持の為の手段としてのコミュニケーションに対し、「思ってもないのに褒めるのはおかしい」など情報伝達の為のコミュニケーションとして判断しちゃう人って居る

[shimokiyo]

オリジナルすぎる態度・言葉づかいだと伝わらないのでコミュニケーションにならない。だから大多数の人間は他人からみてわかりやすい言動に収束して行く。

[whkr]

おやおや偶然だなマスダ！　ボクも先日ワイフにこう言われちゃったんだ。「もう演技はベッドの上だけで充分だわ」ってな！　HAHAHA!!

[otihateten3510]

「みんな」の観測範囲の問題だと思う。オタク界隈に来てみろ。素すぎて話が弾まない（一部のオタクは超演技じみてるけど）／　たぶんだけど、会話力ある人ほど自然だと思う、どっから演技かわからない

[noaim]

完全な素の人間が存在するなどという幻想を捨てろ

[htnmiki]

臭いんじゃなくて演技してるんだよ。素の自分なんて出せないだろ。四六時中「おちんちんびろ〜ん」とかつぶやいてたらヤバイだろが。

[kz78]

好意は伝えようと努力しないと伝わらないので、「あなたに敵意はありません、仲良くしたいです」ってのはオーバーアクションで伝え続けないといかんのやで。本音を隠すためにもな。

[ibisyouta]

共生するために演技することは悪くないと思うけど、開き直る人は苦手やね

[kantanta422]

わかる。大袈裟なリアクションとる奴は心からの言葉じゃない気がして信用してないわ。

[nagatafe]

サービスや、とっとけ。

[arajin]

そこに眼をつぶる事で社会は回っている。

[technocutzero]

他社の営業の人がみんなそんな感じでかなり気持ち悪い

[bibicosa]

コミュニケーションのテンプレ的なの使った方がいろいろと楽なんだよ…

[wdnsdy]

演技がかった返しってLINEで返事がめんどくさい時に使うスタンプみたいなもんよ。型にはめることでコミュニケーションを省力化してる

[qinmu]

中学２年生くらいのときにこういうことを考えるよな。

[and_hyphen]

相槌がねえ、高度に難しいよね

[danxdan]

相手の為に、自分の為にそれができるようになる

[Tatada]

なんかこう言うのを指す言葉なかったっけ？

[shiju_kago]

健常者の間では意識して演技臭さを全面に出していかないと精神障害者のレッテルを張られるからだよ

[goronehakaba]

それは翻訳が戸田奈津子だからかもだ、世代交代せにゃ

[fotus4]

演技なくしたら大体の返答が「うるせぇ」「しらね」「ほーん」「それな」「わかる」に集約されそう

[a8888]

電話はわかりやすいよね。接客業の過剰さと通じるところがあると思うし、どこかで歯止めをかけないと生きづらくなる一方だと思う。感情労働はなるべく少ないほうがいい。

[Eigo_wakaran]

他人と関わるときに演技をしていない人なんていない/リアルはもちろん、ネットの中でも大なり小なりみんな「なりたい自分」に近づけている

[sds-page]

ペルソナとかロールをプレイングするとかそういう話なのじゃ

[Kandata]

ゲイで演技性パーソナリティ障害っぽい人いる。毎日演技しなきゃいけない環境におかれると自然とそうなるんだと思う。

[axkotomum]

自分さえ演じきれない

[IvoryChi]

それが人と接する時の素なんです、放っといてくだち！/洋ゲーよくやってた時に加速した/TVは全然観ない

[neko2bo]

演技というよりも過剰にリアクション芸人の真似をする人の圧が少し苦手です。

[hoihoitea]

え？それホント〜？

[mrgw02]

増田トゥルーマン・ショー説