地方民がなぜ東京で訛りを出さないか

地方民にとって、訛りとは親密を表す 仲の良い人、親密、フランクであるほどに訛り、逆に格式張った場所では標準語に近くなる これはインターネットスラングにも似ている 通じる者に対して使うことで効果を発揮するのだ そういう意味で、周りに同郷の者が居ない東京において、敢えて訛る意味がない つまり大阪人は狂っている

[hungchang]

「つまり大阪人は狂っている」

[sds-page]

方言ネタはあんまりスター貰えなくていずい

[atoh]

東京で初対面の相手に『わいの名前は坂田、坂田四吉や、よろしゅう頼んまっさ。あっ、それから、いくら坂田やから言うて“あほの坂田”って呼んだらあかんで、そんな事したらケツの穴．．』とは大阪人でも言わんよ。

[bokmal]

まず大阪人が登場する。彼は気がくるっていた。/ 大阪ではパトカーの「前のクルマ止まりなさい」も大阪訛りなので親密さは何ら関係ない。大阪における標準語というだけのことである。

[lli]

大阪人だけではなく関西圏出身全般でイントネーションを標準語に合わせられない人を見かけるので他の地域の言葉より変換に脳の負荷がかかっているのではと思ったり。自己主張あまりない人でも抜けないし。

[u_eichi]

関西出身の自分、なぜかブコメのときだけたまに関西弁まじりになる。普段は完璧に標準語なのに。

[death6coin]

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