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読書感想文「増田を読んで」 小学2年生 増田 鱒男
まず、「くさい」と思った。 30年生きてきて書けることが暴言だったり、意味のわからない下ネタだったり... まず、「くさい」と思った。 30年生きてきて書けることが暴言だったり、意味のわからない下ネタだったり、脱糞報告だったりで、明らかに参考できないおじさん達の集まりだなと思う。 それらを「くさい」と一蹴するだけでは自分もこんなおじさんになるんだろうと思い、なぜ増田はこんなにも「くさい」のかを考えてみることにした。 まず一つ目は、体は大人かもしれないが頭脳が小学生だと思った。脱糞報告で喜ぶさまは幼稚園児がうんこの話題に飛びつくのと変わらないからもわかることだ。 しかも誰もがその自覚がなく、無条件にネットの向こうにいる誰よりも自分が賢いと思っている。賢いと思って無くても、ネットの向こうの奴が素頓狂な奴で自分より賢くないと思っている。端的に言って愚かだ。 1年生最後の日に、友人の真澄ちゃんが転校することになった。真澄ちゃんは泣いていた。「みんなともだちだからね」と真澄ちゃんは言った。それにつられてみ
2019/08/23 リンク