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昭和に生まれたかった
母親は回りくどく結論に至るまでに寄り道ばっかりした喋り方がいつまでたっても治らず、悪気はなかった... 母親は回りくどく結論に至るまでに寄り道ばっかりした喋り方がいつまでたっても治らず、悪気はなかったからといえばなんでも許されると思っている。いつまでも昭和の価値観で女の子なんだからバリバリ仕事なんてしなくていいと平然と言う。 妹はトイレットペーパーの棚が売り切れなのを見て一瞬でこの近所の人は頭の悪い奴ばかりと周りに聞こえるほどの大きい声で視野の狭いセリフを吐き捨て、近所の道もまともに覚えられないくせに車を買う。 婆さんは人を小馬鹿にした態度をいつも取っている自覚がなく、何もできない爺さんを馬鹿にして悪口を言って鬱憤を晴らしている。 そんなバカ3人とずっと暮らしていた自分もめちゃくちゃバカ女。 女性器に(笑)をつけた蔑称を見かけるたびに心がすり減るけど、バカにされても仕方ないなと思う出来事もたくさんあって、また心がすり減る。 男に生まれていたら楽だったのかなーと想像するけどわからない。 女の子