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大学院をやめたい
修士1年。研究、つらい。 学部3年の終わりごろ、周囲の友人が就職の道を選ぶなか、俺は院進を決めた。 ... 修士1年。研究、つらい。 学部3年の終わりごろ、周囲の友人が就職の道を選ぶなか、俺は院進を決めた。 院進を決めた理由は…何だっただろう。 研究活動を一度経験してみたかった。もっと学びたかった。就職活動が嫌だった。TAの人が優しかった。もし自分が研究に不向きだったとしても、(学部時代の成績が良かったので)まぁ2年くらいなんとかなるっしょ、と思って決めてしまった。 当時はそんな自分の浅はかさを薄々自覚しつつも、得意の楽観視をキメることで、「大学院生活が失敗に終わる自分像」から目を背けていた。 学部4年になり、俺は希望の研究室に配属された。 その研究室に同級生や先輩はおらず、学生はなんと俺一人だけという環境。(博士課程の学生なら何人か居たが、非常にとっつきにくかった) なので分からないことは指導教官に聞くしかなかったのだが、これが最初の挫折ポイント。学部までの授業は席に座って聞くだけのいわば受け
2020/05/16 リンク