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anond:20201209005917 「津」は古くは港を意味する言葉で、代表的な例としては三重県の県庁所在地がその... anond:20201209005917 「津」は古くは港を意味する言葉で、代表的な例としては三重県の県庁所在地がそのものずばり、「津」だ。 増田君があげた例のほかに今津なんて地名も思いつくけど、気になって調べてみたら新潟県新潟市に古津、新津、金津という地名が隣り合ってるのをおじさんみつけちゃった。 新潟市は信濃川河口の湿地帯を干拓した土地だとブラタモリでやっていたけど、古津、新津、金津は信濃川流域にせり出した山のふもとにある。 このあたりには東島という地名も残っているから、ひょっとしたら回り一面海で、ここに新潟港のもとになる港があったのかもしれないね。 でも。滋賀県草津市は琵琶湖のほとりにあるけれど群馬県の草津町は山の中だって? そう、実は群馬県草津町の「津」は港の意味ではなく、当て字なんだ。 硫黄臭の強い草津温泉を表した「くさみず」「くそうづ」より室町のころに「草津」と表記されるように
2020/12/10 リンク