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「あたたかくなってきたので人が死ぬ話をしよう」
記憶が完全に薄れてしまう前に、弟の誕生日なので、時効と嘯いて、書き留めます その日は、自動車教習の... 記憶が完全に薄れてしまう前に、弟の誕生日なので、時効と嘯いて、書き留めます その日は、自動車教習の実技最終試験の日でした。 朝から教習所に向かい、どうにか車を運転し終え、「まあ多分受かっただろ」と思いながら確認したスマホには、親からの「家の鍵持ってる?」「なかったら裏の鍵開いてるから」「昼適当に食べて」といったようなLINEが届いていた記憶があります。 「何かあったのかな」と思いつつも、家の鍵は持っていたのでそう返しておきました。 ちなみに実技試験はちゃんと合格していました。 合格をその日のうちに伝えられたかはよく覚えていませんが、とにかく昼頃には終わっていたため、家に帰りました。家には誰もおらず、親に電話をすることにしました。 「■■(弟)、死んじゃった」 涙声で伝えられたその情報に、まず出たのは驚きでした。現実において 「え??????????本当????????マジで????????