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高齢貧乏人が医学部に入ってわかったこと
俺は三十代で医学部に入った貧乏人である。 母子家庭だし、高校を中退してから最近までニートをしていた... 俺は三十代で医学部に入った貧乏人である。 母子家庭だし、高校を中退してから最近までニートをしていたが、流石にやばいと思ってガチで勉強して医学部に入った。嘘みたいな経歴だが本当だ。 そんな俺だが、医学部に入ってわかったことがある。箇条書きする。 ・完璧人間がいる − 金持ちで性格も良く、顔も良いというような完璧超人が本当にいる。漫画の世界から飛び出てきたような人間がそこそこ存在するのに驚く。 ・頭が良すぎる人間がいる − 自分の頭がいいと思ったことは一度もないが、本当に話すだけで頭がいいとわかるような人間がたくさんいる。人間として格が違うようで悲しくなる。 ・医学部の人間関係は狭い − 本当に狭い。かなりの村社会で、悪いことをすると1日で広がる。人間関係がそのまま資産になる。 ・医学部は暗記 − 本当に理系の頂点なのかと思うほど全てが暗記である。一に暗記、二に暗記。そんな中でも教科書をチラ見