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論理を学ぶ4つの寺
論理山という山にある4つの寺を巡って論理を学ぶ。 まず最初に入るのは命題寺。ここでは数々の「Pならば... 論理山という山にある4つの寺を巡って論理を学ぶ。 まず最初に入るのは命題寺。ここでは数々の「PならばQ」を延々と頭に詰め込んでいく。 次は逆寺と裏寺に行く。この2つはどちらが先でもよい。逆寺では命題寺で学んだあらゆる「PならばQ」を「QならばP」と逆さにしていく。裏寺では「PならばQ」のPとQをひたすら否定し「PでないならばQでない」を作る。 この2つの寺での修行を終え論理山を歩いていけば最後に対偶寺に着く。ここでは3つの寺で学んだことすべてを組み合わせる。そうしてできた「QでないならばPでない」は、命題寺で学んだ「PならばQ」と同じことをいっていると修行者は気づくことになる。そしてよく見ると対偶寺は命題寺と同一の寺であったのだ。別の方向から寺に入るので、一見して対偶寺=命題寺であることが分からないようになっている。 ここで学んだ者は、たとえばカルトが言う「我々の理論を信じれば必ず願いが叶