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ゆるキャンの一番やばいところ
ゆるキャンの一番やばいところは、制作会社が弱小だったにも関わらず、あのCloverWorksを真っ向勝負で倒... ゆるキャンの一番やばいところは、制作会社が弱小だったにも関わらず、あのCloverWorksを真っ向勝負で倒したことなんだよな。 ゆるキャン1期が放送されたのは2018年冬だが、放送前の期待度が皆無だった。なぜなら、お墨付きが全くなかったからだ。 まず、ゆるキャンは放送前まで単行本が500程度しか売れなかった。 ジャンプやマガジン、ラノベだったら100万部超えるのが当たり前。 さらに、ゆるキャンは制作会社に恵まれているとお世辞でも言いがたかった。 けいおんも鬼滅の刃もアニメがきっかけで大成功したが、京都アニメーションやufotableという一流の制作会社が手掛けていたこともあって期待度が高かった。 それに対して、ゆるキャンの制作会社はC-Stationという弱小の制作会社。普通なら不安視される。 そして、極めつけは、2018年冬アニメにはゆるキャンの他にもきららアニメがあったこと。しかも、
2022/07/03 リンク