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練馬区民だけど2023年前期朝ドラ「らんまん」を観ないことに決めた理
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練馬区民だけど2023年前期朝ドラ「らんまん」を観ないことに決めた理
私は練馬区で育った練馬区民である。 来年2023年の前期(4月から9月)朝ドラ「らんまん」も舞台の1つは... 私は練馬区で育った練馬区民である。 来年2023年の前期(4月から9月)朝ドラ「らんまん」も舞台の1つは練馬区である。 実際に練馬区が登場するかは分からないが、某区議会議員が自分のチラシにそう書いていた。 また、2022年9月に確認したが練馬区の保健所には「らんまん」のポスターが貼られていた。 「らんまん」の主人公のモデルは植物学者の牧野富太郎だが、1926年から1957年に逝去するまで練馬区に住んでいる。 そこは現在練馬区の施設「牧野記念庭園」になっていて一般開放されている。 当初は練馬区出身者として「らんまん」楽しみにしていたが、まだ放送が始まっていないのにも関わらず観ないことに決めた。 その理由をここでお話する。 理由は「最近の朝ドラ視聴者は『反省会タグ』を付けて放送中の朝ドラをTwitterで叩く人、主演や脚本家などのキャストやスタッフを誹謗中傷する人が多いから」である。 木村隆志