「障がい者が作った」を理由に割高で美味しくもないパンを買う人は何を考えているの？

アメリカの子どもたちがやるレモネードスタンドとはわけが違うでしょ。 あれは安い。 ちょっと喉が渇いたとき、自販機での水分補給を２５セント１枚でなんて絶対にできない。 でもレモネードスタンドなら出来る。 客に未来の起業家を育てる意思がなかろうが、ロリコンでもなかろうが、レモネードスタンドは需要と供給を満たす条件を揃えている。 でも障がい者パンはそうじゃない。 量と値段に対して別に美味しいわけでもない。 一度どうしても気になって買ってみたことがある。 もしかしたら超旨いんじゃないかって。 んなこたーなかった。 近所でアレに負けてるパン屋はないだろう。 値段だけ見れば普通のパン屋より安いことはあるが、それならコンビニでヤマザキのパンを買えばいいだけの話だ。 不思議だ。 どこに需要があるんだろうか。 やっぱりアレなのかな？ 性欲由来の何かがあるのかな皆には。

[by-king]

環境保護のため割高なオーガニック製品や環境認証済の製品を買うのと同じなのでは。ある種の社会貢献（のつもり）で買ってる

[SndOp]

訓練と称した低賃金労働で作成されているので割高というのが信じられぬ。

[mouseion]

特例子会社システムと同じでパンを販売する事自体が訓練扱いでだから低賃金なんだけどね。一方パンを作る事売る事で社会貢献してる扱いになるので実績が付くから補助金も入る。障がい者枠採用と同じでノルマなのよ。

[Re-birth]

あの人たちの作る素朴なクッキー割と好きなんだよね

[tomiyai]

うちの近所の障害者雇用のパン屋は味は普通だけどちょっと安かったよ。コロナ禍でつぶれちゃったけど。