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本の姿態――ピーター・メンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか』刊行記念 高山宏×山本貴光対談を聞いて - hi-ero-glyph
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本の姿態――ピーター・メンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか』刊行記念 高山宏×山本貴光対談を聞いて - hi-ero-glyph
7月21日(金)はピーター・メンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか』刊行記念として行わ... 7月21日(金)はピーター・メンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか』刊行記念として行われた高山宏さんと山本貴光さんの対談に行ってきました。 そこで話された内容を含めつつ、考えたことなどをまとめておきたいと思います。 ピーター・メンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか』という本にはデザインが凝ったビジュアルな書物だという印象を受けると思います。 そういった本はいくつか思い浮かびますが、高山宏さんは自身が翻訳したエディー・ラナーズ『イリュージョン』を指摘していました(ちなみに書店で配布されている山本貴光さんによるブックガイドではマーシャル・マクルーハン+クエンティン・フィオーレ『メディアはマッサージである 影響の目録』が指摘されています)。 (『イリュージョン』はAmazonなどで安価に購入できる→Amazon.co.jp: イリュージョン: エディ ラナーズ, Edi La