エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
市民のための図書館めざし 約百名参加して活発に意見交流 - 小牧の図書館を考える会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
市民のための図書館めざし 約百名参加して活発に意見交流 - 小牧の図書館を考える会
昨日(8日)中部公民館大会議室で、市内だけでなく県外も含め「住民投票 報告&学習会」に約百名が参... 昨日(8日)中部公民館大会議室で、市内だけでなく県外も含め「住民投票 報告&学習会」に約百名が参加し、これからの小牧の図書館のあり方やどのように「市民の意見を取り入れた図書館をめざすべきか」など活発なご意見が出されました。 「市民のための図書館建設をめざして下さい」と 元田原市図書館長の森下芳則さんが「図書館の働きは、図書や雑誌、CDやDVD,絵画、その他の資料を収集し、利用者が使いやすいように工夫して『無料で』提供すること」「図書館は情報の宝の山である」「なぜ図書館に指定管理はダメなのか」「問題だらけのツタヤ図書館は商業施設」「小牧市の新図書館は『7歳の子供の読書量』が豊かで、様々な活動があって市民が集い、自由闊達な街のために『働く図書館』であって欲しい」など、市民のための図書館建設をめざして下さいと、話された。 新城では新たな取り組みが 加藤芳夫新城市議から、住民投票結果後の運動と題し