エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
#ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ 1巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
#ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ 1巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM
「ここの人々は互いの無理解さには慣れているようだった」 師事する異種言語学の教授が腰をやっちゃった... 「ここの人々は互いの無理解さには慣れているようだった」 師事する異種言語学の教授が腰をやっちゃったので仕事を引き継いだ人間の青年・ハカバ。調査のために気球で魔界へ。まずはワーウルフの集落へ。ワーウルフと人間のハーフの女の子・ススキをガイドに魔界調査旅行。 モフモフのワーウルフの村、海沿いのリザードマンの集落、山間部のハーピーの集落、種族の坩堝の町。 匂いでコミュニケーションするワーウルフ、振動で話をするスライム、色彩で文字を書くリザードマン、体色の変化で喋るクラーケン、高速ボディランゲージのハーピー、低音域すぎるドラゴン。 モンスターたちのおおらかでいい加減でのほほんとした社会。 家は潰れたけど「地面はある」www 見てたら実は魔界の中でも種族が違うと言葉あんまり通じてないんだけど、「まあ、なんとなくでいいか」「よくわかんないけど怒ってないみたいだしいいか」みたいなテキトーなコミュニケーシ