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2006-04-25
『魂の労働』では、アメリカのヒップホップ映画や黒人の音楽文化からのイマジネーションが大きな魅力に... 『魂の労働』では、アメリカのヒップホップ映画や黒人の音楽文化からのイマジネーションが大きな魅力になっている部分がある。 続きを読む しかし、われわれが隔離や排除に反対するアクションを起こさない――あるいは、そうしたアクションを支持しない――場合、それはわれわれが排除や隔離を否認しているからなのだろうか。こう疑うべきかもしれないのだ。われわれはたんなるニュートラルな傍観者としてではなく、もっと確信犯的に「敗者」や「余計者」を敵視しているのではないだろうか。 (渋谷望『魂の労働』p86) 五月からは今より忙しくなるはずなので、今のうちに読み応えのありそうな本を読んでおこうと思って、今日酒井隆史の『自由論』を奮発して買ったんだけど、その前に酒井の盟友渋谷望のこの本を一通り再読するつもり。 森達也の本もまだ読みきってないのだが。 続きを読む
2006/06/13 リンク