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きのうの本放送と、今夜の再放送と、二回見た。 非常に印象的だったのは、後半に出てくる元GHQの男性が... きのうの本放送と、今夜の再放送と、二回見た。 非常に印象的だったのは、後半に出てくる元GHQの男性が、「アメリカ側は次第に日本の(朝鮮人に対する)偏見に染められていった」と語っていた場面。 貴重な証言をしてる人の言葉にいちゃもんを付けても意味がないと思われるかもしれないが、誰にとっても大事な点だと思うので書いておきたい。 日本人と日本政府が、朝鮮人に対するいわゆる差別感情、より的確にいえば憎悪と反感と警戒心、恐怖心といったもので満たされていた(いる)ことは事実だろう。 だが上のような言い方ではまるで、自分たちアメリカの側は、そういう偏見とは無縁だったし、そうした感情があることを知らなかったし想像も出来なかった、みたいに聞こえる。 事実、番組でも、そういうニュアンスの説明が語られているところがあった。 だが、植民地統治のようなことを行えば、特に支配者である側の社会にどのような偏見と差別の感情
2010/07/27 リンク