きのうの本放送と、今夜の再放送と、二回見た。 非常に印象的だったのは、後半に出てくる元GHQの男性が、「アメリカ側は次第に日本の(朝鮮人に対する)偏見に染められていった」と語っていた場面。 貴重な証言をしてる人の言葉にいちゃもんを付けても意味がないと思われるかもしれないが、誰にとっても大事な点だと思うので書いておきたい。 日本人と日本政府が、朝鮮人に対するいわゆる差別感情、より的確にいえば憎悪と反感と警戒心、恐怖心といったもので満たされていた(いる)ことは事実だろう。 だが上のような言い方ではまるで、自分たちアメリカの側は、そういう偏見とは無縁だったし、そうした感情があることを知らなかったし想像も出来なかった、みたいに聞こえる。 事実、番組でも、そういうニュアンスの説明が語られているところがあった。 だが、植民地統治のようなことを行えば、特に支配者である側の社会にどのような偏見と差別の感情
臨時議会 | 東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba 一般質問の中で、ある議員さんから以下の指摘を受けた。「農水大臣との確執・対立は県益を損なうのでは?」 この指摘に、個人的にはちょっと驚いた。 この発言は、「農水大臣と対立していると、今後、補助金や交付金等を削減され兼ねなく、宮崎のためにならないのでは?」というような意味合いが含まれていると思われる。 あくまでも議員の懸念・杞憂であろうが、そんなことが実際にあるのだろうか? 信じられない。果たして、あっていいものだろうか? 東国原知事のブログのいくつか前の記事。 読売新聞社説について | 東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba 他に、復興支援・補助金・交付金等を削られ、報復される懸念を感受したから、薦田氏にお願いする方針にしたのである(実際、関係者から、報復されるのではないか? という示唆を
HOME > 川口水産の“うなぎ”のはてな? > 売り場で見分ける柔らかい鰻 いっぱい並んでいるスーパーの鰻売り場、「美味しそうな身の盛り上がりだ」持って帰って食べてみたら「何だこれは!!」ひょっとして長靴の底でも食っているのかと口から出して見つめると、やっぱり鰻の格好をしている。せっかく買ってきたのにこれでは食えん!皮かたーい!くそー!鰻なんか2度と食うかー!こんな経験した事ある人いませんか?せっかく高いお金出して買ってこんな経験したらその後、うなぎ買うのに躊躇してしまいますよね。店頭に並んでいるときに見分けられたらいいのに・・・。お任せ下さい、今まで誰も教えてくれなかった事を教えましょう。 蒲焼になってお店に並んでいる物の中には、皮の柔らかいうなぎと硬いうなぎがあります。 同じ産地やメーカーのものでもうなぎは1尾1尾違うんですから、よーく見比べて買うようにしましょう。 皮が軟らかい鰻の
[所在地] 〒560-0052 豊中市春日町5-1-3-801 (豊中野畑住宅) [連絡先] E-mail hirokoab916@tcct.zaq.ne.jp (迷惑メール防止のため、@が全角になっています。 コピーされる方は@を半角に直してください。) TEL 080-3773-0906 電話予約受付 9:00~18:00 [相談日] 対面相談:平日 10時から16時 予約制 [面接時間] 同種療法:60~120分程度 心理療法:60~90分程度 [料金・支払方法] 同種療法・心理療法の詳細はホームページをご覧下さい。 同種療法:10,500円 必要に応じ レメディ・フラワーエッセンス代金(2,000~3,000円)が加算されます 心理療法: 5,000円 必要に応じ フラワーエッセンス代金(1,480円)が加算されます 現金による手渡し [申込方法] <お願い>
金元工作員離日 被害者救出に国の総力を - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/419887/ 朝鮮半島有事における邦人救出に備えるためにも、菅直人政権は拉致被害者や特定失踪者に関する情報収集を急ぐべきだ。 25日「主張」ですが、ちょ、ちょっと待って。どびっくり。20日付*1で言っていた「邦人救出」って、韓国に普通に滞在する日本人ではなく(それも含むのだとしても)、北朝鮮にいる拉致被害者を有事のどさくさに救出するという話だったんですか!!!? それなんてチョップリフター? 信じられん。ヒーロー妄想もここまで来ると手がつけられません。 関係ないですが、金賢姫氏の訪日にチャーター機を用意したことに対する批判があるようです。では、民間便を使えばよかったのでしょうか。頭でわかっていても感情として、彼女と同じ飛行機にわたし
年頃の女の子が、激しく抗議している。高校生くらいだろうか。蒼ざめた細面(ほそおもて)の顔、広い額、見開かれた眼窩、乾いて尖った瞳、体のラインに沿って下ろされた華奢な腕先には強く握られた拳、細い指先の爪はその掌を痛々しく抉っていることだろう。そして彼女の全身から迸る激しい怒りは、まぎれもなく私自身にその矛先を向けていた。 「学校、行かせてよ! なんで行っちゃいけないのか、説明してよ!!」 それは、悲鳴と言ってよかった。一体誰なんだろ、この子。なんでワタシ、こんなに怒られてるんだろ。首をかしげつつ、彼女の言う「学校」がここを遠く離れた東京への大学進学のことだと、何故か私は知っていて、唇が条件反射のように勝手に言葉をつむぐ。 「ウチはおカネがないの、お父さんに聞いてみなさい」 ホームドラマのような陳腐な台詞。これが本当に私の台詞なのか。けれどその自分の言葉で、ようやく気が付いた。 ―――そうか、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く