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「芸術新潮」6月号 特集「安彦良和 アニメの快楽、マンガの叡智」 美術展ナビ限定のスペシャルインタビューも
「芸術新潮」6月号が5月24日(金)に発売されました。特集は「安彦良和 アニメの快楽、マンガの叡智」... 「芸術新潮」6月号が5月24日(金)に発売されました。特集は「安彦良和 アニメの快楽、マンガの叡智」。安彦良和と言えば、『機動戦士ガンダム』の名アニメーターで、ガンダム・ファンにとっては富野由悠季監督と並ぶ存在です。 ガンダム以前には『宇宙戦艦ヤマト』や『勇者ライディーン』の作画に関わり、以後には『クラッシャージョウ』『アリオン』『ヴイナス戦記』などを自ら監督しています。日本のアニメ文化興隆の立役者の一人ですが、1980年代の末からは一転、マンガ家として、特に歴史マンガの分野で活躍してきました。 この特集は、兵庫県立美術館で6月8日に開幕する展覧会「描く人、安彦良和」を機としたもの。描きおろしの表紙には、『機動戦士ガンダム』からアムロ、満州国を舞台にしたマンガ『虹色のトロツキー』からウムボルトが登場。この2人に加えて、3人目、もう一人、癖のある軍人が描かれています。彼は『虹色のトロツキー』
2024/05/26 リンク