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建築資料のありかと現代建築史のゆくえ──「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」展レビュー:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
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建築資料のありかと現代建築史のゆくえ──「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」展レビュー:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
11月1日、金沢21世紀美術館(以下21美)で「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」展がはじまった。フラン... 11月1日、金沢21世紀美術館(以下21美)で「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」展がはじまった。フランス・パリのポンピドゥー・センター(フランス国立近代美術館)副館長フレデリック・ミゲルーの監修による。60年以上にわたる、約150もの建物の図面・模型が展示された。その量にまず驚きたい。本展覧会の最大の意義は、これだけの長年月にわたる多くのオリジナルの建築コレクションが一堂に会したという事実そのものにあるだろう。それも21美という、現代美術館において実現したということの意義は大きいだろう。 ポンピドゥー・センターの建築コレクション まず、なぜポンピドゥーが、日本建築に関する展覧会を開催するのだろうか。建物を表現する図面(ドローイング)、模型、スケッチ等の表現媒体は、ひとつの建物に関する「記録」としての資料性の高さから「建築資料」と呼ばれる。フランスでは、すでに1970年代から、近現