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産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム 第4回 | 情報デザイン研究室
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11月19日(土)最終回はペーパープロトタイピング。 ユーザビリティを評価する思考発話法より一歩踏み込... 11月19日(土)最終回はペーパープロトタイピング。 ユーザビリティを評価する思考発話法より一歩踏み込んだストーリーボーディングをやってみる。 まずはアクティビティシナリオからシートを起こす。 これは機械的な作業なんだけど、ものごとをユーザーコンテキストから考える習慣が無いと戸惑う。 昨日撮影したアクティングアウトの写真を切り抜いてと。 出来たら時系列に貼りだしてみよう。 こうやってみると、自分達が書いたアクティビティシナリオの変なところがすぐ分かる。w 文章だけでも良いが、イメージを付加することで更に可視化される。 ただし必要以上の創作はイメージを固定化してしまうのでNG。 皆こういう作業は好きだよね。やりすぎないように。 次にインタフェースのペーパープロトをアクティビティシートの下に貼る。 ワークモデル分析で言ところのSequence model(ユーザーの行動)とArtifact m