ひとりっ子の娘と絵本をよむ - asaの足あと

子どもの頃、好きだった絵本。 にいさんといもうと。 あさえとちいさいいもうと。 図書館で見かけて、なつかしくて手にとってみるものの、借りずにいた2冊。 なんとなく、娘と読むのを避けていました。 「きょうだいがほしい」 昨年くらい、娘は毎日のように言っていました。 保育園の友だちはみんなきょうだいがいるのに、と。 「みんなじゃないでしょ？」 「みんないるよ。○○ちゃんはいもうと、●●ちゃんはおにいちゃん」 「うちには、ぽぽちゃん（人形）とメルちゃん（人形）がいるでしょ」 と、無茶苦茶な返事でしめくくっていました。 我が家に第二子が生まれてくる予定はなく、 娘のその願いは叶うことはありません。 きょうだいへの憧れが強い間は、 なるべく刺激しないでおこう…… そんな思いもあったのかな、 なんとなく、そっと棚にもどしていた絵本。 先日、また図書館で目にはいったので、 借りてきました。 そして、娘と

[Nonapenta]

うちもひとりっ子で、兄弟が欲しいと言われ、人形がいるでしょ、と答えたことあります(^_^;)。息子に申し訳ない気持ちになることもありますが、兄弟がいてもいなくても愛情いっぱい大切に育てていこうと思います(^^)

[skyaya]

うちも、一人っ子なのに、お菓子独り占めできるしテレビ独り占めできるし親も独占できるから、兄妹要らないんだそうです。冷めてますよね…(^-^;

[tamagokakegohanlove]

私も一人っ子なので、子供の時にはよく「きょうだいがほしい」と親に言っていました。親の気持ちが今なら分かるんだけれどその時は何も考えず言ってしまって。でも今は私を産んでくれてありがとう！しかないです(*^^*)