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おつりの小銭を自動的に投資に回すサービスがおもしろい (2/4)
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おつりの小銭を自動的に投資に回すサービスがおもしろい (2/4)
こんなにちがう日本と海外のFintech 瀧取締役があげたのは「アンバンクド問題」だ。 人口のじつに4~5割... こんなにちがう日本と海外のFintech 瀧取締役があげたのは「アンバンクド問題」だ。 人口のじつに4~5割が信用力の不足からクレジットカード、あるいは銀行口座さえ持てないという状況が、世界的には「普通」(瀧取締役)だ。問題を技術で解決しようと、たとえば中国ではアリババやテンセントが動いている。 銀行ATMにしても、日本は圧倒的に優秀だ。アメリカではいまだによく止まり、お札が出てこなくなるエラーも頻発する。「お札も封筒に入れていた。それを銀行員が数えて入金するというローテクなものだった」(藤井氏)。 それもあってか、海外では日本とは比べものにならないほど多くのFintechスタートアップがあらわれている。鼎談でも数社おもしろい例があがった。 たとえば、カードで買い物をしたときに、おつりの端数を自動的に投資にまわすサービス。「コーヒーを310円で買ったとき400円で90円のお釣りが来る。その