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現場の上司として、スタッフが一定の要求を満たせない場合、怒ることでスタッフのレベルや意識を引き上げようとすることもあるかと思うのですが、それを考慮しても富野監督の『罵倒』は、二度と仕事を組みたがらなくなるニュアンスを含んでいたのでしょうか。 | ask.fmhttps://ask.fm/LawofGreen
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現場の上司として、スタッフが一定の要求を満たせない場合、怒ることでスタッフのレベルや意識を引き上げようとすることもあるかと思うのですが、それを考慮しても富野監督の『罵倒』は、二度と仕事を組みたがらなくなるニュアンスを含んでいたのでしょうか。 | ask.fmhttps://ask.fm/LawofGreen
少なくとも、安彦良和さん北爪宏幸さん恩田尚之さんは、タダでさえ周囲の人達から天才と呼ばれている方... 少なくとも、安彦良和さん北爪宏幸さん恩田尚之さんは、タダでさえ周囲の人達から天才と呼ばれている方々な訳で、皆さん(本当は湖川友謙さんも)、手抜きでいい加減な仕事をする人じゃないですが、もう富野監督の作品の仕事は請けません。スタッフ(監督もスタッフの一員です)が、四対一で「二度と富野監督の仕事は請けない」と言ってる訳なので、これが富野監督じゃなくてダディ宮崎監督ならばご自分で描き直すでしょうが、富野監督にアニメーターの仕事は無理ですから、自分で描けない監督ならば、自分で選んだ作画監督の仕事を信頼すべきです。感違いして欲しくないのは「自分で絵が描けない監督は作画監督の仕事に口出しするな」← と言ってるんじゃなくて「自分で選んだ作画監督の仕事は尊重するべきだ」と言ってるんですよ。俺がアニメーター出身だから、アニメーターの肩を持つんじゃなくて、俺が演出 監督を務める時には当然 作品にベストマッチす
2014/10/13 リンク