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Ask.fm ファイッ http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2015/05/post-926.php ざっと気になったところを: -非正規化による実質賃金の低下など待遇悪化で「構造的な要因に変化が起こった」ため雇用改善し
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ざっと気になったところを:-非正規化による実質賃金の低下など待遇悪化で「構造的な要因に変化が起こっ... ざっと気になったところを:-非正規化による実質賃金の低下など待遇悪化で「構造的な要因に変化が起こった」ため雇用改善したと主張しているが、非正規化はかなり以前からの傾向なので説得的ではない(添付の図を参照)。-労働力人口(=就業者数+失業者数)の定義を確認していない。文意から生産年齢人口と書くべき。-「実際に働く雇用者は増えている」と就業者数もしくは雇用者数の増加を「構造的な要因に変化が起こった」ことの証拠として指摘しているように読めるが、生産年齢人口の減少によってジョブスロットが空いた以上の雇用改善がある事しか意味しないので、それだけでは「構造的な要因に変化が起こった」ことは示さない。循環的な要因でもジョブスロットは増減する。-「ほぼ完全雇用といっていい状態」とあるのに、「失業率はまだ下がる余地がある」と言っている。
2015/05/16 リンク