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6回めの旅 ピンボケを徹底検証する 初心者向けスナップ講座
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中央だけで合焦するのはよくない、ということでいつしかカメラはファインダーの中にいくつものフォーカ... 中央だけで合焦するのはよくない、ということでいつしかカメラはファインダーの中にいくつものフォーカスポイント(フォーカスフレーム)を持つようになりました。ちなみに『EOS Kiss Digital』はファインダーを覗くと分かると思いますが、7つのフォーカススレーム(EOS Kiss Digitalの場合は「AFフレーム」と呼びます)があります。7つですわ、7つ。 そこでちょっと話を脱線して。ハイテクに溺れるとロクなことがないぞという話。 ちょっと長い話になりますが、実は私は銀塩フィルム式カメラのボディはオマケとしか思っていないんです。いや、これは個人的な所感ですよ。銀塩フィルム式カメラの場合、ほとんどがレンズ部分とフィルムの性能であって、ボディはフィルムに像を焼き込むだけの仕事をするだけ。高速にピンを合わせるのもレンズの仕事だし、明るい像をそのままフィルムまで運ぶのもレンズの仕事(いや、デジ