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何を教えたらいいの? 小学校のライティング・ワークショップ | あすこまっ!
現在、軽井沢風越学園の僕の仕事の一つが、同僚のKAIさんと一緒に来年度の国語科のカリキュラムを考える... 現在、軽井沢風越学園の僕の仕事の一つが、同僚のKAIさんと一緒に来年度の国語科のカリキュラムを考えること。基本方針は「たくさん読み、たくさん書く」、つまり授業形態としてはリーディング・ワークショップやライティング・ワークショップを軸に据えることは決め、ミニレッスンを作っているのだけど、作っているうちに、自分のミニレッスンプランに対して「これじゃない」感が強まってきた。いま、自分が考えているのは「小学校のライティング・ワークショップでは何を「教える」べきなのか?」ということ。今日はその問題について、エントリをたてて整理してみる。 こんなに違う!小学生と中高生 僕はいま、週1回地元の公立小の授業に参加させてもらい、放課後は週2回「風越こらぼ」という地元の小学生向けの教室で「作家の時間」を担当させてもらっている。そこで小学生と接して、「こんなに中高生と違うのか」と驚かされることが度々ある。 まず
2019/09/10 リンク