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「さよならを教えて」感想のようなもの - ニホンゴ、チョトデキル
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さよなら…。今、全ての人に贈る最期の言葉。 エロゲだけでなく鬱ゲー、イロモノゲーの話題になると必ず... さよなら…。今、全ての人に贈る最期の言葉。 エロゲだけでなく鬱ゲー、イロモノゲーの話題になると必ずと言っていいほど名前の挙がる作品。「美少女ソフト業界の極北、異形異才異端のソフトハウス」であるCRAFTWORKが2001年(!)に発売した18歳未満購入禁止のアドベンチャーゲームで、ジャンルはファナティックアドベンチャーノベル。出荷数の少なさとワゴン常連な経歴もあり絶対数が少ないがゆえに再注目を浴びた時には一気に価格が高騰。6万円台なんかもザラにある色んな意味で伝説のエロゲ。 とにかく色んな方面の知り合いや友人から勧められるも、内容が内容だけに再版は絶望的(あそBDでは修正が入ったらしいし)で、いよいよプレイには諭吉を数人生贄にするしかないと思っていました。 それがまさか2016年になってDL販売が開始。 人生どうなるかわからんもんです。 www.dlsite.com 18歳未満の方はアクセ