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こうして歴史問題は捏造される – あたしンちのおとうさんの独り言
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こうして歴史問題は捏造される – あたしンちのおとうさんの独り言
日本がどれだけ謝ろうが、どれだけお金を出そうが、中国と韓国の日本批判はやむことはありません。歴史... 日本がどれだけ謝ろうが、どれだけお金を出そうが、中国と韓国の日本批判はやむことはありません。歴史的な事実がどうであるかは関係ないのです。「反日」こそが彼らの建国のイデオロギーなのだから。 そんな中国・韓国との付き合い方を日本も考えなければなりません。 さすがに20万人はいないし、日本軍による強制連行もなかったかもしれないけど、そうは言っても、朝鮮人従軍慰安婦が存在したのは事実だし、南京で30万人もの虐殺なんかはあり得ないけど、一部の日本軍人による暴走があったのは事実だし、頑なにそれは事実と違うと言い張るのも大人げないよなぁ、などと言っている場合じゃないのです。 国際社会に向けて、真実をきちんと主張しないと、中国・韓国の「ウソ」が歴史になってしまいかねません。 ~ もくじ ~ 序 章 歴史問題がなぜ終わらないのか 第一章 歴史論議とは反証可能でなければならない 第二章 「南京事件」「慰安婦問