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「ヒットソング」の作りかた – あたしンちのおとうさんの独り言
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「ヒットソング」の作りかた – あたしンちのおとうさんの独り言
音楽プロデューサーの牧村憲一さんが、自身が関わってきたミュージシャンとの思い出を綴っています。 主... 音楽プロデューサーの牧村憲一さんが、自身が関わってきたミュージシャンとの思い出を綴っています。 主に1970年代から1980年代前半の話。 大滝詠一さん、山下達郎さん、竹内まりやさん、、、、、 私の大好きなミュージシャンが次から次へと出てきます。 自分たちの「サウンド」にとことんこだわった人たち。 才能が才能と出会った時代。 ~ もくじ ~ まえがき 序章 一九七四年に始まる物語 第一章 音楽業界に起きていた地殻変動 第二章 巡り合うポップスの才能たち 第三章 ライブハウスがミュージシャンを育てた 第四章 一九八〇年代に花開いたもの 終章 「渋谷系」の時代へ あとがき 主な参考文献 本書関連年表 ~ なるほどな一文 ~ 一九六〇年代から七〇年代へと向かうときというのは、才能が才能を見つけ、引き合い、互いに研磨し合い、結局はいい音楽を作ることにしか未来がないと信じ合えた、恥ずかしいくらい