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FacebookやGoogleも参加するOSSコンプライアンスのプロジェクト、「OpenChain」とは
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FacebookやGoogleも参加するOSSコンプライアンスのプロジェクト、「OpenChain」とは
2018年12月にFacebook、Google、Uberという著名企業3社が同時に加入したことにより一部で話題を呼んだ、... 2018年12月にFacebook、Google、Uberという著名企業3社が同時に加入したことにより一部で話題を呼んだ、「OpenChain」というオープンソースソフトウェア(OSS)関連プロジェクトがある。この3社を含め、2018年1月15日時点で同プロジェクトのプラチナメンバーは計16組織だが、その中には4社の日本企業(トヨタ、ソニー、東芝、日立)が含まれており、プロジェクトに大きく貢献しているという。 OpenChainは、OSS(正確にはFree and Open Source License、いわゆるFOSS)のライセンスコンプライアンスプログラムを組織が構築するための指針を整備しているプロジェクト。具体的には、OSSコンプライアンスのために組織が満たすべき要件を示す仕様書、チェックリスト、トレーニング資料や参考資料、認証プログラムなどで構成されている。 OSSを企業などが製品