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「家族に教えてほしい」が最多 MMD総研が小中学生のプログラミング教育に関する意識調査
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「家族に教えてほしい」が最多 MMD総研が小中学生のプログラミング教育に関する意識調査
MMD総研は2020年1月15日、テスティーと共同で実施した「2020年1月 小中学生のプログラミング教育に関す... MMD総研は2020年1月15日、テスティーと共同で実施した「2020年1月 小中学生のプログラミング教育に関する意識調査」の結果を発表した。調査対象は、10歳から15歳のスマートフォンを所有する小中学生の男女435人と、小中学生の子どもを持つ母親501人。同調査によると、「プログラミング教育は必要」と回答した割合は小学生の80.5%、中学生の72.8%で、小中学生の半数以上が「学校以外でプログラミングを学びたい」と回答した。 プログラミング教育の認知度は? プログラミング教育が必修科目になることを知っているかについて聞いたところ、「知っている」と回答した小学生の割合は51.7%、中学生の割合は55.2%だった。これに対して母親の方が認知率は高く、小学生の母親の73.8%と中学生の母親の66.9%が「知っている」と回答した。 次に、プログラミング教育が必修科目になることを「知っている」と回