エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
DDoS攻撃がきっかけ――auカブコム証券がセキュリティの側面からOpsDevを推進できた理由
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DDoS攻撃がきっかけ――auカブコム証券がセキュリティの側面からOpsDevを推進できた理由
さまざまな企業や組織が保持し、重要だと認識しているはずの「データ」。だがそのデータをきちんと活用... さまざまな企業や組織が保持し、重要だと認識しているはずの「データ」。だがそのデータをきちんと活用し、改善や次の意思決定に生かしているかというと疑問が残る。この状況を変えていくには、担当者の意思とそれを形にするツールの両方が必要だ。2019年に開催されたSplunkのイベント「SplunkLive! Tokyo 19」で、auカブコム証券(当時はカブドットコム証券)のシステム統括役員補佐、石川陽一氏(当時はシステムリスク管理室長)が、一連のいきさつを紹介し、DevSecOpsの実現に向けた道のりを紹介した。 DDoS攻撃を受けてあらためて感じた情報共有体制の重要性 auカブコム証券は、国内で早くからオンライン証券サービスを提供してきた企業だ。創立から20年以上を経て、約115万口座を預かっている。最近ではFinTechの一環としてAPI公開に力を入れており、API基盤刷新の際にはAmazon