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Opinion -- 川俣 晶:ソフト開発を成功させる1つの方法 - @IT
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Opinion -- 川俣 晶:ソフト開発を成功させる1つの方法 - @IT
20年前の言葉 もう20年ぐらい前の話に遡る。筆者は、何かの本で驚くべき説を読んだ。経験豊富な大ベテラ... 20年前の言葉 もう20年ぐらい前の話に遡る。筆者は、何かの本で驚くべき説を読んだ。経験豊富な大ベテランのプログラマが言うには、 「短いプログラムは無条件で正しい。なぜなら、短いプログラムは短いというだけで実行速度も速く、理解も容易であるからだ」 というのだ。経験も知識も乏しい筆者は、そんな馬鹿なと思った。使い勝手をよくしたり、プログラムの高速化を行うとプログラムは大きく膨らむのだから、プログラムサイズが増えることを否定しては、よいプログラムが生まれるわけがない。そもそも、プログラムの善しあしを、中身も見ないでサイズだけで論じることがおかしい。そのように、筆者は考えたのである。 その後、さまざまなプログラムを書いた。言語もさまざまだ。その結果として、実体験から来る経験則のようなものができてきた。だが、よいプログラムとは何か、という問題と深刻に向き合うようになったのは、30歳を超えてからだ。