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Windows Server Insider@ITハイブックス連携企画:Windows Server 2003に実装されたIPv6機能 3. IPv6のIPv4ネットワークとの相互運用性 - @IT
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Windows Server Insider@ITハイブックス連携企画:Windows Server 2003に実装されたIPv6機能 3. IPv6のIPv4ネットワークとの相互運用性 - @IT
1-5 IPv4ネットワークとの相互運用 現在、多くのネットワーク機器(ルータ、アプリケーション、ホスト... 1-5 IPv4ネットワークとの相互運用 現在、多くのネットワーク機器(ルータ、アプリケーション、ホストなど)はIPv4のみに対応しており、IPv6には対応していません。そのため、IPv4からIPv6への移行は対応した機器から順に、そして、段階的に進むことが予想されます。つまり、しばらくの間は、IPv4とIPv6のネットワークが混在することになるわけです。 このような混在環境においても、ネットワークは混乱なく運用されなければなりません。そのためには、IPv4とIPv6は相互運用を行う必要があります。Windows Server 2003には、このようなIPv4ネットワークとIPv6ネットワークが混在した環境で重要となるトンネリング技術が用意されています。トンネリング技術とは、パケットにカプセル化して、ネットワークへ送信する技術です。特に移行の初期では、ほとんどのネットワークはインターネット