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英語の社内公用語化の現状とこれから - Autify(オーティファイ)
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こんにちは。AutifyでPeople&Cultureを担当している古川です。 今回はAutifyでの英語の社内公用語化に... こんにちは。AutifyでPeople&Cultureを担当している古川です。 今回はAutifyでの英語の社内公用語化に関する取り組みを紹介したいと思います。 社内公用語が英語 AutifyはCEO近澤が「絶対に世界中の市場にインパクトを出せるものを作りたい」という熱い思いで起業しました。そのため当初から英語を社内公用語にすることは決めていて、8番目に入社したメンバーが非日本語話者だったので、その時から社内コミュニケーションに日本語は使わない方針に切り替えました。 定期的に行なっている全社員ミーティングは全て英語ですし、セールスやCSで日本のお客様についてSlackで話すような場合も英語と日本語を併用しています。日本語を話さないメンバーの数も徐々に増えてきていて、2022年11月時点で日本語以外の言語を母語とするメンバーの数が全体の1/3を超えています。 出身地や現在居住している国もアメ