『FF14』「光のお父さん」原作者・マイディー氏が生放送内で自身の余命を告白。同氏を応援する励ましの声がインターネットにあふれる - AUTOMATON

『ファイナルファンタジーXIV』（以下、『FF14』）を中心に活動する有名ブロガー・マイディー氏が、11月15日に行われた生放送「ひかりとお姉さん」内で自身の余命が半年から1年であることを明かした。がんを患い、かねてより闘病生活中であることをブログで綴っていた同氏の告白に、SNSを中心に応援の声が集まっている。 マイディー氏の登場は2:56:15頃から マイディー氏は10年以上も続くオンラインゲーム感想ブログ「一撃確殺SS日記」の管理人だ。60歳を超えるゲーム好きの父親に『FF14』をプレイしてもらい、息子であるマイディー氏自身は正体を隠して一緒に冒険をする計画を綴った日記「光のお父さん」はドラマ化・映画化されており、この作品に触れたことがきっかけで『FF14』を始めたというプレイヤーも少なくない。 生放送「ひかりとお姉さん」はゲームチャンネル・AP GAMESが配信している実況動画だ。オ

[inazuma2073]

ドラマ版「光のお父さん」を見終わってコンプリートパックを予約して始めていまだに続けている身としてはとても辛い。しかし彼の精神は継承していくべきかけがえのないもの。

[regicat]

暁の英雄の存在が彼／彼女に倣って誰かを助けようとする人々を生んだように、マイディーさんの存在は数多のヒカセン、ゲームの楽しさを伝えようとする人を生んだのだと思う。少しでも長くエオルゼアで過ごせますよう