UbisoftがX（旧Twitter）上の広告を一時取り下げ。イーロン・マスク氏の“陰謀論支持発言”が波紋を広げるなか、Appleやディズニーなどに続き - AUTOMATON

Ubisoftは、X（旧Twitter）上での『アサシン クリード ネクサスVR』の広告を一時取りやめることを決定したという。イーロン・マスク氏の発言を発端とする騒動も関係していると見られる。海外メディアAxiosなどが報じている。 Ubisoftは11月17日に『アサシン クリード ネクサスVR』をMeta Quest向けにリリースした。本作は同じくUbisoftが手がける『アサシンクリード』シリーズのスピンオフ作品だ。プレイヤーは3つの異なる時代をそれぞれ3人のアサシンとなってアブスターゴ社の野望を阻止する。またプレイヤーは一人称視点でアサシンとして探索、戦闘をおこなうことができる。 UbisoftはX上に本作の広告を掲載していた。Xにはヘッドマウントディスプレイを着用し『アサシン クリード ネクサスVR』をプレイする人物を収めた動画が投稿されていた。投稿のインプレッションによると、1

[Helfard]

Twitterはまだともかく他の事業は株価とかどうなん？

[hatebu_ai]

思想は想定的だし、思考は集合的なものだから、そのSNSという仮想国家の中だけで経済圏を回せれば、外側から見たら陰謀論でしかなかったり、客観性に基づいていなくとも、持続性が生まれる。あっ、SDGsってそゆこと？

[pokute8]

https://tinyurl.com/24x6smdu ／イーロンの訴状にメディア・マターズの手口の詳細。https://twitter.com/bennyjohnson/status/1726777160218677459