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モノの価値の崩壊とコトの価値の上昇と - あざなえるなわのごとし
「モノ/コト消費」についても少し考えてみる。 ※専門の教育は受けてないのでよく知らんがブレストがてら... 「モノ/コト消費」についても少し考えてみる。 ※専門の教育は受けてないのでよく知らんがブレストがてらの小ネタ かつて日本は戦争を味わい、そこから高度経済成長を経た。 時代は「テレビ・洗濯機・冷蔵庫」だった。 「モノ」が世間に少ない時代。 隣、近所にはない「モノ」を持つ、所有することがステータスになりえた。 やがて高度経済成長が終わる。 「モノ」を持つことが当たり前になった時代。 オイルショック~バブル景気を経て、消費が「土地の価格」や「ブランド」などモノ自体ではなく「モノに対する付加価値」への投資に代わる。 みんな「モノ」を持っているから差別化として付加価値を欲しがる。 やがてそれも終わりバブルが崩壊し、不景気に突入。 リーマンショックなどで世界的な長期にわたる不景気。 そこで「モノに対する付加価値」が剥がれ落ちる。 付加価値がどうあれモノはモノ。 そして3.11によって「モノ」自体の信頼
2014/02/07 リンク